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青瓷皿 藤田直樹
¥5,000
青瓷(せいじ)の氷のように透き通った 貫入が美しい中皿です。 色々な場面でお使い頂けるサイズです。 二重貫入(※)という技法が施されていますので、とても深みのある色合いです。 サイズ 約 径14cm×高さ2.7cm ※二重貫入とは 青磁の特徴のひとつ『貫入』(表面に現れるひび割れのような紋様)。その中でも厚い釉薬を突き抜けて素地に対して垂直に入る貫入と斜めに入る貫入が組み合わさったもの。 ----作家紹介--- 藤田直樹 1990年 滋賀県生まれ 2009年 滋賀県立信楽高等学校セラミック科卒業 2011年 愛知県立瀬戸窯業高等学校セラミック陶芸専攻科修了 2016年 第63回日本伝統工芸展 入選 2017年 第10回現代茶陶展 TOKI織部奨励賞 第48回東海伝統工芸展 入選 2018年 第11回現代茶陶展 入選 第23回美濃茶盌展 入選 現在 日本工芸会 準会員 瀬戸市内の工房にて制作
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米色瓷小鉢 藤田直樹
¥5,000
米色瓷(べいしょくじ)の貫入のヒビ模様が 美しい小鉢です。 色々な場面でお使い頂けるサイズです。 二重貫入(※)という技法が施されていますので、とても深みのある色合いです。 サイズ 約 径14cm×高さ3.5cm ※二重貫入とは 青磁の特徴のひとつ『貫入』(表面に現れるひび割れのような紋様)。その中でも厚い釉薬を突き抜けて素地に対して垂直に入る貫入と斜めに入る貫入が組み合わさったもの。 ----作家紹介--- 藤田直樹 1990年 滋賀県生まれ 2009年 滋賀県立信楽高等学校セラミック科卒業 2011年 愛知県立瀬戸窯業高等学校セラミック陶芸専攻科修了 2016年 第63回日本伝統工芸展 入選 2017年 第10回現代茶陶展 TOKI織部奨励賞 第48回東海伝統工芸展 入選 2018年 第11回現代茶陶展 入選 第23回美濃茶盌展 入選 現在 日本工芸会 準会員 瀬戸市内の工房にて制作